閑話休題。

今回は「6つの係数のお話」は少しお休みさせていただいて、
自分の「時給」について、考えてみたいと思います。


サラリーマンのほとんどの方は、給与支給日は「月1回」ではないでしょうか。
まれに、「日給」(毎日支給)、「週休」(週1回支給)の方もおられると思いますが、
どの支給タイプであってもいいのですが、
今もらっている給与の「時給」って考えたことありますか?

この場合の「時給」は、実働時間で計算しないといけません。
なので、月給・年俸のサラリーマンであれば、ボーナスや有給休暇
はたまた、残業(手当のあるなし含め)や休日出勤も全て合算して
計算した場合、実働の時給単価はいくらでしょうか?

私の場合、算出された額を今の会社への
自分の貢献度と比較して考えてみると、
まぁ妥当ではないかと思っています。

その時給が高いか安いかだけではなく、
仕事以外の時間の充実度合いや、自分の満足度も含め、
ぜひ一度じっくり自分の時間単価について考える機会を
持つのもいいんじゃないかと思います。



さて、前置きが長くなりましたが、
なぜ時給の話になったかというと、
自分の時給を常に意識していると、日常生活においても
自分の行動をスピードアップさせることができるからです。


たとえば、我が家の休日の定番行事として、
掃除(水周り、掃除機、床拭き、窓ふき)、洗濯、買い出し、
料理、などの家事があります。

これら全てを終えるのに、仮に4時間かかったとすると、
人件費は時給×4、3時間で終了することができれば時給×3。

同じ作業だったらできるだけ効率よく行って、早く終わらせた方が
残りの時間をより生産的な活動に充てることができます。


昨日は、それに加えてパソコンとプリンターを買い換える必要が
あったので、家電ショップに行ったんですが、ちょうどこの時期
夏モデルから冬モデルへの入れ替え時期で、店にはありとあらゆる
機器がズラ~ッと並べられていました。

熟考しだすときりがない、ということは分かっていたので
買物時間は1時間以内、と決めてパソコン・プリンターとも
1~2台見ただけで速攻で購入しました。

かといって、適当に選んだわけではなく、必要な機能や容量、
スペックなど、目的を明確に店員さんに伝えて、必要十分な
機能が備わった機器を安い順に見せてもらいました。

仕事でも利用するので、ある程度機能の充実したものがいいと
思い、予算はプリンターとパソコンで20万円以内、と考えていたのですが
あえて予算は伝えませんでした。


結果、PCはWindows7搭載("8"ではなく)、エクセル・ワード・パワポ込み、
地デジチューナー&録画機能付、ウィルスバスター"Norton"付き、
容量1TB、画面20inch以上、
プリンターは、名刺・年賀状・DVDラベル直接印刷可、Wi-Fi対応、
という条件を全て満たして、両方合わせて6万ちょっとでした。

もしかしたら、最近の市場はこのくらい当たり前かもしれないですが、
この前私がPCを購入したのは2006年。
当時に比べても格段に性能は上がっているのに、価格は3分の1以下。

1シーズン古いタイプだったからとはいえ、めちゃくちゃ安いな~、
というのが第一印象で、あまりの安さに衝撃を受けてしまい、
私としたことがうっかり「もうちょっと安くならない?」の
一言を付け加えるのを忘れてしまいました(笑)

言うのはタダですから、一言言ってれば、
もしかしたら端数分くらいはまけてくれたかも。。

惜しいことをしました。。


が、今回は1時間で決済まで終了できましたので、
これにかかる人件費は1時間分だけ。

これが迷いに迷って何時間も店内をうろついていれば、どんどんコストが
かさみますので、即決できたのはよかったと思います。



・・・こんな感じで、何をするにも自分の時給というのはものさしになります。

「無駄に過ごしちゃったなぁ」と反省することの多い方は、
一度ぜひ確認してみてください。
きっと見方が変わりますよ!


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