昨日は会社の飲み会でした。

そこでけっこうウケた話がありますので、忘れないうちに
書き留めておきます。


デール・カーネギー氏の名著
「人を動かす」、読まれた方とても多いと思います。

 

(今回のタイトルの出典はもちろんコレです)

どうやって人に動いてもらうか、
夫婦間においても、組織であっても
他人同士で長いこと円満にやっていくのって難しいですよね。

自分の子供であっても例外ではなく、
ちゃんと意思を持った1人の人間です。

「人を動かす」にも、どうやって気持ちよく相手に動いてもらうか、
ということがさまざまなデータを交えて紹介されており、
どれも一見すごく易しそうなんですが、どうしてなかなか実践できないのです。


私はこども時代ものすごいあまのじゃくで、
白と言われれば黒といい、あれやれと言われるとこれやる、
みたいな、とにかく物心ついたころからずーっと反抗期でした。

今、息子を見ていて思うのは、
いい意味でも悪い意味でも、すごーく自分の血を色濃く
受け継いでるな~ということ。

これは昔の自分を反面教師として接しなければ
どんどん違う方向に行ってしまう、とかなり早い時期に気付き、
やってほしいことの逆を言うように心がけています。

たとえば。

朝決まった時間に起きないとき
「まだ眠いんだね~。分かる分かる。
お母さんも眠いもん。でも、やることいっぱいあるから
起きて家事やるよ。りょうたろうはほいくえん、
遅れてもいいんだよね?ぬくぬくとずっと布団の中に
いればいいんじゃない?」のように言うと、
ぐずぐずするものの「やだー!」と言いながら
けっこう早めに布団を出てくれます。

または。

勉強の時間になっても遊んでいるとき
「今日のお勉強はもうサボっちゃおうか。
その方がラクだもんね。”毎日勉強できてエライ”って
ほめてもらえないけど、別にいいよね」のように言うと、
またもや「やだー!」と言いながら、勉強道具を
出してきます。

で、みごとやってほしいことをこどもが進んで
やってくれたあとには、
「よくできたね~!!さすがおとうさんとおかあさんの息子だね!
 やっぱりやった方が気持ちいいよね!!」
とか
「ますます賢くなったんじゃないの?
 これ以上頭よくなったら怖いものなしだね~。天才だね~!!」
のように、全力でほめます。


結論。

こどもに親のやってほしいことをやってもらうには、
こどもの性格をよく分析して、その子にあったアドバイスをすると
かなり効果があると思います。


子どもとよく衝突する、というお悩みを持つ方、
ぜひお子さんの性格分析してみてください。