昨日はキャッシュフローゲームフォーキッズを
都内のゲーム会にてやってきました。


「キャッシュフローゲームフォーキッズ」とは ↓
http://shop.richdad-jp.com/richdad/7.1/15/


参加者は私と息子、そして主催者父子の4人。

うちの息子と相手の息子くんが同学年と
いうこともあり、仲良く和気あいあいと、
しかし白熱したゲーム展開で、1時間半のゲーム時間中
なんと息子は2回もあがり、見事1位を獲得しました。

このゲームはサイコロの出る目により、かなり運に
左右されるのですが、いい手を次々と出して、
片っ端から『みどり』(=3種類の資産。証券/不動産/ビジネス)
を買っていく様子は見ていて痛快でした。

(ゲームでは、緑色のカードが資産、赤色のカードが負債
 となってます。「みどり」=資産、「あか」=負債、という
 息子の理解はここから来ています)


このゲームは、家でも私と息子で何度もやっているのですが、
同学年の子どもと一緒に親子でやる、というのが新鮮だったようで、
大人を負かすことにも爽快感を覚えているようでした。


息子はこのゲームのおかげで、3桁以上の足し算・引き算、
お金の数え方を覚えたといっても過言ではなく、
「いくら払っていくらおつり」などの計算はめっちゃはやいです



さて。
そんな楽しいゲームのひとときのあと、
息子にある相談をしてみました。


私 「お父さんと意見が合わないとき、どうしたらいいと思う?」
(※ダンナは不動産には全く興味なし。絶対に保証人になってくれず、
   自分の資力の範囲で勝手にやってちょうだい、というスタンス。
   この日の朝も資料いっぱい用意して、全身全霊かけて説明した
   にもかかわらず、怒り口調で拒絶され、かなりショック)

息子 「どういうふうにいけんがあわないの?」

私 「・・・うーん。なんて言ったらいいかな。
   例えばさ、りょうたろうはおかあさんが『みどり』増やして
   いくことについてどう思う?」

息子 「おうえんしてるよ!」(←即答)

私 (さすが!)「そう言ってくれてありがとう!
   でも、りょうたろうはなんで応援してくれるの?」

息子 「だって、『みどり』いっぱいふえたら
     おかあさんしごとにいかなくていいじゃん。
     ぼくといっしょにずっといてくれるでしょ。だから。」

私 「そうなんだよ!『みどり』があれば、仕事に行くのも
   行かないのも自由だし、病気で働けないときも
   大丈夫だから、みんなの安心のためにお母さんは
   『みどり』を持ちたいんだよ。
   その話をお父さんに一生懸命話したけど、お父さんは
   全然分からないって」

息子 「あー。それが”いけん”ね。
     えー、なんでわからないんだろう?ぼくでもわかるのに。     
     それじゃあ、おとうさんも
     おかねのゲーム、なんかいもやればいいじゃん。
     そしたらわかるようになるんじゃない?」


私 (爆笑!!)


いやー、もうビックリですね。
息子の言う、『おかねのゲーム』ってキャッシュフローゲームの
ことですけど、
このゲームを作ったロバート・キヨサキ氏も
"楽しみながら短期間で学ぶMBAプログラム"
"将来のしあわせと経済的安定のために、
これほど割のいい投資はありません。 "
と言って、何度もプレーすることをすすめています。

息子は、4歳からプレーしていて、かなりの回数を
やってますが、全く飽きるそぶりをみせません。

KIDS版でも上級編があるようなので、小学校中学年くらいになったら
レベルをあげてやらせてみて、中学生になるころには、一緒に
「キャッシュフロー101」をやりたいと思ってます。


「キャッシュフロー101」とは ↓
http://shop.richdad-jp.com/fs/item/item_zoom.asp?mart_id=richdad&item_num=3


息子が中学生になる頃には、
私とっくに40代か・・・
負けるかもな 


以前にも書きましたが、
私が一番不動産について話をしたり、
悩みの相談をしたりするのは息子なのです。

上の会話も、解決になってるんだかなってないんだか
分からないけど、息子に話す前は、
「んもう!私が困ってるときに助けてくれないなら、
 ダンナが困ったときにも力になってやるもんか!」
みたいな報復型(!!)のネガティブな考えしか浮かばなかったのですが、
「いっしょにゲームやればいいじゃん」という、
単純かつ前向きな彼の考えを聞いて、
スーッと腑に落ちました。


いや、本当に子どもって天才です。(ええ、分かってますとも。親バカです


もっかいこの本読んで、親もちゃんと勉強しないといけないなー。


『金持ち父さんの子供はみんな天才
 ― 親だからできるお金の教育』
 

http://www.amazon.co.jp/dp/4480863427