先週末、生・桐谷さんの講演を聴いてきました。

桐谷広人(きりたにひろと)さん
 ↓

 

株主優待品のみで生活する、元プロ棋士です。


全身、上から下まで優待品に身を包み、
自転車で疾走する姿でおなじみ。


たとえば、この日のいでたちは、

・山喜(3598)のネクタイ

・タカキュー(8166)のスーツ

・ALPEN(3028)の靴

・田崎真珠-TASAKI-(7968)の真珠のネクタイピン
  ・・・は、部屋が散らかりすぎてて探し出せなかったので、
    将棋連盟の新品ネクタイピン


会場はお茶の水だったのですが、”エディオン(2730)”の株券を
どっさり出して、

「帰りは秋葉原まで歩いて行って、パソコンを買って帰ろうと思います」

とのこと。


桐谷さんの軽快な語り口に、開始早々満席の会場からは爆笑の渦。

この日、一番ウケたのは、

「ジェイコム男は儲かってて、損してないから人気がイマひとつ。

 自分は大損して地獄を見たから、面白がられて人気が出た。」

というお話でした。


バブル崩壊時に、
野村総研が合計20回以上も出した『大底宣言』
の例を見るまでもなく、
レポートを出すような人の意見は大概外れる、という話も大ウケでした。

(本当に儲かる、と思ったらレポートなんか出さずに自分で買うでしょう、
 と大損したとき思ったそうです。)


桐谷さんは、

「勝っても負けても株が好き」

なんだそうです。


桐谷さんにとっての株式投資は、
プロ野球やJリーグで、自分の応援しているチームが勝ったらうれしいけど、
負けても応援し続ける、ファンやサポーターの気持ちに似ている、と
自己分析されてました。


桐谷さんのオススメする株の買い方は、

「優待+配当」利回りが年5%の銘柄を安値で、
多くの銘柄を広く薄く分散して持つ


ということだそうです。


「安値をどうやって見分けるか?」

が難しいところなんですが、ネット証券で口座を開くと、

「スクリーニング機能」

が使えるので、

「年初来安値」

の中から、「優待+配当」利回りが年5%以上あって、業績がいいものを
選べばよい、とのこと。


ふむふむ。


現在上場企業は3500社くらいあって、そのうちの3分の1強が優待を
実施しているので、1000社以上の中から投資銘柄を選ぶのはかなり大変。

このやり方だとシンプルだし、初心者の方にもチャレンジしやすいと思います。


ちなみに、セミナーから帰ってすぐに自分の持ってるネット証券で
「年初来安値」だけにチェックを入れてスクリーニングしてみたところ、
ヒットしたのは26銘柄。

業績内容を確認してから、うち4銘柄に買い指値を入れました。


今年もあと1ヵ月ちょい、ということでNISA枠も使い切りたいので、
うまく指さってくれるといいな



そして、今週はワタクシの手持ち株、

フコク(5185)

ピックルス(2925)

が大きく動いておりますので、この2銘柄は利益確定の売り指値。
どこまで伸びてくれるか、楽しみだの~




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