はぁ~。。親の知らないうちに、だんだん大人に近づいてるんだねぇ~。


今朝、日経新聞を読んでいたら、
土曜日の特別版・プラスワンに載ってたとある記事。

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「子どもにゲーム機を与えるかどうか」

は、子どもが小学校に入学したころから話題となるテーマです。


私は、自分がまったくゲームに興味がないので、
わざわざ買ってやる必要はないんじゃないか、という持論なんですが、
ダンナは、この記事に出てくるA君のお母さんのように、

「ゲーム持っていかないと仲間に入れてもらえないから」

という息子の言葉を真に受け、
最終的にはルールを決めて持たせることに。


ちなみに、ですが我が家のゲーム機は
以前こちらのブログで紹介しました、ゴミ屋敷からの戦利品。

ソフトは、息子名義の株主優待券で
クリスマスプレゼントとして購入したものですので、
親の負担額はゼロ、です。


ゲームを許可することの弊害は、上の記事にもある通り
子どもも親も中毒になってしまいがち、ということです。


この記事内で問題なのは

「ゲーム時間の約束を破ることもしばしば」

の箇所だと思うのです。


約束破ってもそのまま遊ばせてるんじゃ、
そりゃあ子どもだって守るわけがありません。

「約束やぶったら2度とゲームはやらない」

を徹底し、ルールを守ることを大原則に
やらせていた結果、
この発言が飛び出しました。


↓  ↓  ↓


息子 
「ゲーム、もう飽きたから今日は持って行かない」



そう言って、水鉄砲となわとびを持って
友人宅へ意気揚揚と出かけていきました。


へぇ~~~~~~。



実は、

「ゲームばっかやってないで、もうちょっと本読んだり
 外遊びとかやれよ~」

と、私は常々心の中では思ってましたが、
それを口に出したことはありません。

ルールを守ること、が徹底されている以上は口を出さず、
「やめろ」と言う代わりに
息子が興味を持ちそうな本を毎晩読み聞かせし続けたり、
一緒にボードゲームやパズルをやったり、
一緒にスポーツをやったり観戦したり、
「ゲーム以外にも、もっと楽しいことあるよ!」アピールを全力でやってました。


「人が作ったゲームやるより、自分で作れるようになった方がおもしろいんじゃない?」
と、プログラミング教室に誘ってみたり・・・etc。


それが功を奏したかどうかは分かりませんが、
ついに自分から

「ずっと(ゲームを)やらないってわけじゃないよ。 
 でも、ゲームばっかりだと飽きちゃうし、水鉄砲とか本とか
 鬼ごっことか、他にも楽しいこといっぱいあるから、
 今日はやめとく!」


とさわやかに出かけて行きました。

ふ~ん。
なんか、バランス取れててGOODな発言ではないですか!


もう1つ、小学校中学年にさしかかる子どもを持つ親の悩みのタネが

「学習習慣を身につけさせる」

だと思うのですが、これまたうちでは

「勉強しなさい」

は一度も言ったことがありません。


息子は、

「虫歯になりたくないから、歯磨きする」

「学校に遅れたくないから、早起きする」

「睡眠時間が〇時間必要で、△時に起きるためには
 □時に寝ないといけないから、家に帰って寝るまでの■時間で
 アレとコレとソレをやる」

「家に帰ってから自由時間がほしいから、学童で宿題をやってくる」

「知らないことを知るのが楽しいから、通信教育をやる」

「計算をはやくできるようになりたいから、そろばんをやる」

等々、ついつい、親が

「〇〇しなさい!」
(歯磨きしなさい!早起きしなさい!宿題やりなさい!・・・etc)

と言ってしまいたくなる分野において、すべて

「〇〇できたら、結局は自分にとってプラスだから」

という理由が分かっているため、自らすすんでやってます。


子どもは、親が思っている以上に主体性があって、
自分の意見を持っています。

それを尊重しつつ、親がこれまで生きてきた経験や社会の法則を踏まえて
適切な助言を与えながら子どもの長所を伸ばしてやれば、
子どもは自分から喜んで成長するんだな~、
と感じる今日この頃です。