先月から塾に通い始めて1ヶ月が経過した息子。

学校の宿題しかやったことのない子には相当難しい内容の入塾テストを経て、
これまで計4回テストを受けてきました。

週一ペースで受けてることになりますね


社会や理科がダメダメでも、新4年生は2教科(国語・算数)のみの選択もアリなので
(息子は4教科選択)、まぁ5年生にかけてゆっくり攻略していけばよし。

が、国語がダメなのは見過ごせません。

なぜなら、文章読解力は全教科通じて非常に大切で、
文章が何書いてあるんだか理解できなけりゃ、得意の算数ですら
今後下降路線をたどることは目に見えているからです。

そろばんは計算力向上には大いに寄与してくれますが、
読解力は他のことで養わねば。。


ここはやっぱり読書でしょう。

ということで、↓ この中の”小学生中学年図書室貸出ランキング”から数十冊ピックアップ。

  


図書館に走ってドカンと借りてきました。

無理やり読ませることはできないので、興味を引きそうな本をいろいろ見せてみましたところ、
一番反応したのがコレ。

  ↓  ↓  ↓

   


三国志。しかも、絵がかっこいいヤツ。

さっそく見てみますと、はは~、なるほど。

小4男子が好きそうなパラメータやらプロフィールやらが各人物ごとに載っていて
ドラゴンボールカードとかポケモンカードとか、そういう感じの造りになってます。

ワタクシ、かなりいろんな種類の本を読んできたと自負しておりますが、
こういう中国の歴史小説の類はまったくの無縁で生きてきました。

これは息子と趣味を同じくするためにも自分が読まねば、
と思い、さっそくこちらのビジュアル百科はお買い上げ。


さらに、さすがに全巻小説での読破は読解力難アリの小4男子には難しかろうと
マンガを借りてくることにしました。


    

何しろ全60巻。

中身も分からないのに、一気に大人買いできません。


そして2人で読み始めましたところ・・・


えー、何コレ。。。めっちゃおもしろいやーーーん!!!


私と息子だけでなく、ダンナも一緒になって、
今やすっかり毎晩寝る前30分は『三国志タイム』。


それぞれ好きなキャラクターがおりますので、
その人物について語り合ったり、
家族全員で同じ本を読み進める、という未知の体験。


今はまだマンガだけど、これで

「小説も読んでみたい」



「他の歴史ものも読んでみたい」



「いろんな本を読んでみたい」



無類の読書好き


となってくれれば理想的なのですが


これの効果かどうかは分かりませんが、
最初のテスト150点満点中20点だった国語は、先日は106点まで向上し、
一文字も書けなかった文章問題を全部埋められるようになりました(まだまだ間違い多数)。


まだまだこれからも彼の好きそうな本を探す旅は続きます。